リーマン・ブラザーズ破綻の余波が・・・・
いつもお世話になっております。副所長 牧江です。
本日は時事ネタを少し・・・。
今月、米証券大手のリーマンブラザーズが破綻したことは皆様ご周知の通りかと存じます。
『ブラックホールの入り口に立っている可能性がある』
(18日に行われた全国建設業協会の評議委員会後の会見で淺沼健一会長が、リーマン破綻をうけ発した言葉)
淺沼会長もリーマン破綻の余波に、強い懸念を表明しています。
先日のブログでも書いたように、今、地方建設業界は、破綻や倒産が続いており、国交省が中堅・中小企業向けの金融支援事業創設を表明したり、金融庁も事実上中小企業に対する融資での配慮を求めるなど、政府は緊急経済総合対策で中小企業の金融円滑化へ大きく踏み出していたところでした。
こうした流れの中で、金融庁や中小企業庁らの金融機関に対する要請があっても、今回のリーマン破綻をきっかけにした新たな金融不安が、一層のリスク管理債権の縮小や貸し渋りにつながりかねないとの懸念があります。
経営悪化要因の1つだった資金繰り悪化解消へ向けた政府の様々な施策の効果が、リーマン破綻という、マイナス材料がある中で、今後どれだけ波及するのでしょうか・・・。
詳しくは、業界新聞をご覧下さい。
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