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2009 年 9 月 のアーカイブ

9月
17

下請資金繰り支援事業制度が始まりました!~その1~

いつもお世話になっております。副所長 牧江です。

さて、先月より『下請資金繰り支援事業制度』が開始されていますが、ご存じでしょうか?

これは、「下請・資材会社が元請会社に対してもつ売掛債権を、決済期前にファクタリング会社に譲渡することで、早期に現金化できるようにする」というものです。
ファクタリング会社が手形・債権を買い取った後に元請企業が倒産などで回収できなくなった場合の損失の一部を、(財)建設業振興基金の建設業金融円滑化基金から補てんすることにより、手形や債権を買い取りやすくなります。

ちなみに、ファクタリングとは、他人が有する売掛債権を買い取って、その債権回収を行う金融サービスのことです。

この制度利用のメリットとしては・・・

 ①下請・資材会社は安い金利で売掛債権の早期の現金化が可能。
 ②ファクタリング会社も債権保証によって安心して債権を買い取れる。
ことが、考えられます。

具体的な要件
 
 【対象範囲】
  ・資本金、出資金総額が20億以下で常時雇用従業員が1,500人以下の中小・中堅下請建設企業。
  ・1次下請までが対象。
  ・資材業者も元請企業に直接資材を供給していること。

 【対象債権】
  ・元請建設企業が債務者で、下請建設企業が債権者とする建設工事。
    ※民間工事、公共工事の区別なし。

 【元請企業の要件】
  ・債権を買い取る前年度に公共工事の受注実績があること。
  ・破産、民事再生、会社更生、特別精算の手続きを開始していないこと。
  ・手形交換所で取引停止処分を受けていないこと。
  ・財務内容の健全性が著しく損なわれていないこと。
  ・この事業で不正、不誠実な行為をするおそれがないこと。

09年度補正予算に、この制度の関連費用として100億円近くが計上されています。

 

制度の概要については、簡単ではありますが、ご理解いただけましたでしょうか?
詳細については、各専門機関にお問い合わせください。

ちょっと長くなってしましましたね。

本日はこの辺で。いつもありがとうございます。


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9月
16

企業景気予測調査

お世話になっております。副所長 牧江です。
本日は、建通新聞より・・・

『建設業の景況感が回復基調に転じた』
(内閣府と財務省 2009年4~6月期法人企業景気予測調査より)

大企業、中堅企業、中小企業ともに6月末を最悪に今後解消に向かいつつあるとのことです。
これは、政府の、6月月例経済報告でも、景気の基調判断を上方修正し、事実上の景気底打宣言となったほか、景気対策を柱とした大型の09年度補正予算執行などを織り込んだことが背景。

雇用についても、12月末には最悪時から見れば解消に向かうとの見通し。

ただ、景気対策に伴う公共投資増加による民間需要拡大の可能性について、複数の大手、準大手ゼネコントップなどは、「民間需要が戻るまでには2,3年かかることも覚悟しなければならない」との厳しい見通しを示しています。

とのことです。

景気回復・・・いつになれば、感じられるんでしょうか・・・。

いつもありがとうございます。 

   
          


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9月
09

CPDS加入者 10万人突破!!

いつもお世話になっております。副所長 牧江です。
2000年度より、CPDS(継続学習制度)の運用がはじまりましたが、その加入者が10万273人となったことが、全国土木施工管理技士会連合会より発表されました。

CPDSとは・・・
各県ごとに設立されている土木施工管理技士会の会員や、土木施工管理技士の技術力や倫理観を高めるための学習・教育システムです。

加入者増加の要因としては、国交省や都道府県を始めとする各自治体で、入札参加資格制度や個別工事の入札審査でCPDS加入を評価する動きが、拡大していることが考えられます。

当事務所がある、兵庫県でも平成21年度7月1日以降の入札参加資格者名簿の資格格付の技術・社会貢献評価項目に、「CPDSの単位取得者在籍」を発表されています。

今後、各技術者のユニット数が問われる工事が発注される可能性もありますので、技術者の教育をより一層各企業様は取り組んで下さい。

※当事務所では、入札参加資格申請もさせていただいております。
  お気軽にご相談下さい!!

いつもありがとうございます。


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