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2月
17

建設業社20万社でも過剰??

お世話になっております。副所長の牧江です。

さて、鳩山政権になってはや5ヶ月。建設業界にどのような変化をもたらすのか、気になるところですね。

昨年の話になりますが、前原国交相が建設専門誌のインタビューに対し次のように発言しています。

 1.公共事業が減少する中で建設業者数が実質20万社体制でも過剰である。
 2.建設業として生き残るか転業するかの選択が必要である。
 3.スーパーゼネコンについては、海外への進出を図るべきである。

とのことです。

1.については、現在、建設業許可業者は、51万社あり、そのうち年間完工高が100万以上の会社は20万社程度です。しかし、前原国交相は、それでもまだ過剰だとの認識で、今後縮減していかざるを得ないとの考え。

2.については、上記で述べたように、建設業社縮減の流れの中でただ業者を切り捨てるのではなく、転業へのバックアップを政府で行っていくとの考えがあるようです。転業の分野としては、農業、林業、観光、介護・福祉をあげ、転業支援、転職支援をしっかりやっていくとの姿勢を示しています。

3.については、世界マーケットを見れば建設業界は成長産業であるとし、国内の需要が減っている分積極的に海外へ目を向けてもらいたいとの考え。

これ以外にも、経営事項審査(経審)を見直し、まともな企業や努力をしている会社が報われる評価方式へしていきたいとも語っています。

 

さて、今後建設業界はどのような変革を迫られるのでしょうか。。。

 

いつもありがとうございます。


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